Data Migration & Standardization

移すときも、整えるときも、
外に出せないデータをそのまま。

システム移行のデータ移行、データの整備、標準化まで。 旧システム・Excel・紙に散らばったローカルな用語やコードを、新しいシステムの取込形式や標準体系へ着地させます。 医療データをはじめとする機密性の高いデータも、オンプレミス・ローカルLLMの活用により、 外部に出すことなく施設内で完結する形で処理できます。1件から固定価格で対応します。

システム移行のデータ移行紙カルテ・紙台帳の引き継ぎクレンジング・名寄せ・マスタ整備用語・コード標準化 / OMOP CDM / FHIRオンプレミス / ローカルLLM

Issues

こんな課題はありませんか

01

システムを替えたいが、データ移行が壁になる

旧システムやExcel・紙に溜まったデータの移し替えが重く、乗り換えや新規導入が進まない。ベンダーもSIerも、移行データの整備は「お客様側の作業」になりがち。

02

データが施設・部門ごとにバラバラ

同じ内容でもコード体系や表記が異なり、集計・分析・システム連携のたびに人手での突合とクレンジングが発生している。

03

機密性が高く、外部に出せない

医療情報や個人情報を含むデータはクラウドや外部委託に出しにくく、便利なツールやAIサービスの活用が進まない。

Services

3つのサービス、1つの変換基盤

移行・整備・標準化は、どれも「ローカルな用語・コード・表記を、目的の体系に着地させる」という同じ技術から出ています。 必要な工程だけの部分的なご依頼にも対応します。

Migration

システム移行のデータ移行

電子カルテ・部門システム・基幹システムの乗り換えや新規導入に伴うデータ移行。旧システムの出力データやExcel・紙台帳から、新システムの取込形式へ変換して納品します。紙カルテ・紙台帳からの引き継ぎ、事業承継時の引き継ぎにも対応。

移行サービスの詳細

Data Preparation

データ整備(クレンジング・名寄せ・マスタ整備)

表記ゆれ、欠損、重複、フォーマット不一致を整理し、品目・取引先・患者・利用者などのマスタを統合。分析やシステム連携にそのまま使える状態へ整えます。

Standardization

標準化(用語・コードマッピング、OMOP CDM・FHIR)

ローカルコードや自由記述の用語を標準コード・標準用語体系へマッピングし、OMOP CDMをはじめとする標準データモデルへ変換します。判断理由を残し、レビュー可能な形で整備します。

OMOP CDM変換・品質監査

Pipeline

変換基盤の構築・運用

一度きりの変換で終わらせず、継続的にデータを変換・検証できるパイプラインとして構築し、対応表の更新や追加データへの対応まで運用を支援します。

Features

ローカル環境 × 変換基盤。
固定価格で、検収基準つき。

オンプレミス・ローカルLLMで完結

データを外部に出さず、施設内・組織内の環境だけで変換処理を完結できます。小型のGPUサーバー持ち込みによる構築にも対応し、セキュリティ要件の厳しい環境でもデータ活用を可能にします。

正解のないローカル用語を、標準体系に着地させる

表記ゆれや文脈依存の用語など、従来のルールベースでは対応しきれなかった対応付けを、自社開発の変換基盤で候補生成し、人のレビューで確定します。医療という最も要求の厳しい領域で確立した型は、業種を問わず同じように効きます。

検収基準を先に決めて、固定価格で納める

着手前に一致率などの検収基準を数値で合意し、通過してから納品します。1件から固定価格。範囲を変えるときは別途お見積りするため、見積と納品がずれません。

Process

進め方

生データのご提供が難しい場合も、仕様書やサンプルデータの範囲から開始できます。

  1. STEP 1

    ヒアリング

    対象データと目的、セキュリティ要件を確認
  2. STEP 2

    サンプル検証・見積り

    サンプル範囲で精度を確認し、固定価格をご提示
  3. STEP 3

    変換・整備

    指定環境内で変換。対応表と判断履歴を残す
  4. STEP 4

    検収・納品

    合意した検収基準の通過を確認して納品
  5. STEP 5

    運用

    対応表の更新・追加データへの継続対応

データの状態の確認から、お手伝いします。

「何から手を付ければよいか分からない」という段階でも構いません。 対象データと目的をお聞かせください。